第20回

👹リスク・マネジメント👹

🙏 I R と S R 🙏
………………………………
写真は今朝の新聞記事である。内容はかなり厳しい。
………………………………
👺『企業信用とは、一般的には企業を取り巻く集団から、どう見られているかであり、その基本集団は、以下の6つである。

①株主
②従業員
③顧客
④購買先(仕入先)
⑤官公庁
⑥金融
………………………………
👺経営は、この6つの集団と良好な関係を維持することが、重要な課題である。
(地域や同業者もあげる場合がある)

👺特に株主(出資者)や投資家へは、随時、正しい情報を、分かりやすく提供しなければならない。
嘘があってはならない。
最重要の作業である。

👺上場企業は『IR・SR』情報として公開しているが、それが真実かどうかは外部の者には分からない。

日産の場合は、内部の者すら、知らなかったのではないか。
内部統制はおろか、平取締役や監査役の機能はゼロだったとしか言えない。

👺経営の要は、株主には勿論のこと、従業員にも『見える』形で、正しい情報を流すことが重要であり、それが『共有経営』である。永続的経営の基礎である。
………………………………
💥IR Invester Relations
投資家対応のあるべき関係

💥SR Shareholer Relations
株主とのあるべき関係

…これらは区分して考えるべきではなく、一体、融合させ、公平平等に扱うことが企業信用に繋がる。

や さ し い ☀ 集 客 戦 略 ☀その38

客の進化
見込み客▶可能客▶客▶固定客▶紹介客

(業種により当てはまらない場合があります)
………………………………………
🚙旅費交通費を補填しよう❗

👛鉄道会社などでは、子会社の事業所の利用客に、鉄道やタクシーの優待券などを発行し、親会社への売上協力、自社の更なる顧客確保に躍起になっている。
浜松から名古屋空港までの鉄道会社のバスは、一回片道で30ポイントのカードをくれる。

👛あっちもこっちもポイントカード流行が目立つが、果たしてこの効果は?

👛それより、【交通費の補填】はどうか。駐車場の補填サービスはすでに一般的になっているが、交通費の補助はまだまだ取り組みは少ない。
しかし、これを実施しているところは人気、繁盛店が多い。

👛勿論、買い上げ、支払い額に応じての補填サービスとなるが、飲んで代行で帰るとき、代行代の半分でもサービスしてくれると、また、飲みたく行きたくないか。

👛電車やバスに乗って訪れた買い物客に、片道の切符代を差し引くのも、客には嬉しいはずだ。
購入金額が大きい客には、往復代を引いてもよい。
固定客になり、紹介客になる可能性も高い。

👛商売には、いろいろな【おまけや、景品、サービス】があるが、
その店までは、時間と交通費を使ってやってくる。
駐車場代は当たり前の時代。

交通費サービスを進めてはどうか。
現金が一番である。
客の喜ぶ顔が浮かびそうだが。
………………………………………
追伸❗写真は記事とは関係ないが、介護、高齢者私設等でボランテイアサービスをしている〇〇さん。
彼女が来てくれるのをみんな楽しみにしている。

👹工場改善は、 パートさんの声を聴こう❗

………………………………
👩従業員約60名の自動車部品製造業のパートタイマーさん11名から、職場の問題や不平不満を聴いた。
………………………………
👩工場改善を進める手段方法は、たくさんあるが、それらの中にはデータを取るだけの意味のない技法もある。

👩工場改善は、工場長や現場責任者らとの打ち合わせをしながら進めるが、彼らからだけでは、真の問題が見えない場合が多い。

👩むしろ、第一線で作業をしているパートさんの意見、話の中に宝物がいっぱいある。
データとして計量、計数的に掴めない、貴重な宝物を探り当てることが多い。

👩その大きな宝物は、パートさんが、『毎日、どんな気持ちで仕事をしているか。』
『嫌な、辛い思いをしていないか。』を知ることである。

👩このパートさんの『思い』は、その上司は殆ど掴めない。それは上司に語りにくいことばかりだからである。

👩この『思い』に気づき、そこを改善して行けば、お金は殆どかけないで、大きな改善、宝物が得られる。

この日のパートさんの意見は、60分で、32件出た。
その中に目から鱗の奇抜な提案が1件あり、後日、社長表彰をお願いした。

パートさんの話を聴こう

生き残る企業 👹 新 経 営 戦 略 👹 その19

………………………………………
売れる仕組み・儲ける仕組み

😡自動車や製鋼の不法、不始末の後に、今度は大ゼネコンが、リニア工事で不正を起こした。副社長まで絡んでいる。

😡大企業とて人の子、他の大企業がやると、俺も俺もと、子供のように悪いことを承知でやるのか。
呆れたものである。

😡大企業に限らず、企業は【儲ける仕組み作り】は必須課題である。
しかし、儲け方が問題である。

😡国民の三大義務の1つに納税の義務があるが、不正て儲けた金が納税されているかと思うと悲しい。

😡不正は、楽で、効率が良く、儲けも大きいが、AI.、NETの時代、最後まで隠し通せない時代である。

😡それより、英知を絞り、売れる仕組み、儲ける仕組みを作ることである。
そのネタは、従業員の心に、現場の隅々にいっぱい詰まっている。

😡その量も質も無尽蔵にある。
人間の創造力はとどまることを知らない。その創造力を使わないで安易な方向に走るのは、人間ではない。

😡誰でもエジソン級の脳細胞は持っている。
ただ、それに気づいていないだけだ。
さあ、まともな売れる仕組み、儲ける仕組みを作ろう。
やれば出来る🎉🎈
…………………………………
写真は、記事とは直接関係ありません。某社の掲示。
keieisogo.com ご参考ください。

第16回 リスク・マネジメント

………………………………
ばれなきゃいいか
ほほかぶりしていいか
………………………………
📍リスク・マネジメントの記事を書きはじめてから、すぐに日産のビッグニュースが飛び込んできた。

📍リスク・マネジメントの概念は、昔、保険会社の防衛戦略として、生まれたものであるが、今では多岐に応用され、それを本業とするコンサルタントも多い。
………………………………
📍リスクは、宝物を得るためには、危険にも挑戦するという意味を持つ。

📍日産のゴーン容疑者らは正にそれを承知で、法律を破ったことになる。

📍その回りにいた西川社長、前社長の志賀俊之らは、それを知りながら、長く、知らぬふりしていたことにならないか?
………………………………
📍元警察幹部の話によると、犯罪を犯す人には必ず共犯者や支援者がいるという。
また、知っていても黙ってる人がたくさんいるという。(周辺の聞き込みや参考人聞きとりから)

📍しかし、最高権限者の悪事をバラスのは、かなりの勇気がいる。
出世も地位も捨て、家族も不幸にする覚悟が必要である。
………………………………
📍今まで、ミニ・ゴーンのタイプは、たくさん見聞きしているが、そういう企業はたいてい消えている。
残っていても昔の勢いは失い、成長は止まっている。

📍その原因は、優秀社員、正義感に強い社員がどんどん辞めているからである。
………………………………
👹日産の社員は大丈夫か。
👹企業は人なりである。

や さ し い 👹 集 客 戦 略 👹 その34

…………………………………
…客 の 進 化…
見込み客可能客固定客紹介客

(すべての業種に当てはまない場合もあります。)
…………………………………
💓ハガキの活用と効能💓
…………………………………
🎈最近のコミニュケーション手段の道具の主役は、ライン、フェースブック、メール等ネットになった。(?)
これらは、早い、金も殆どかからない、手軽である。

🎈しかし、ハガキの効能を忘れてはならない。
ハガキは、相手を思いやる温かさを伝える道具でもある。

『ハガキご持参の方には〇〇をサービス…』も集客に効果がある。
『〇〇が入りました。』と新商品やメニューにお知らせにも使える。
『先日はお世話になりました。』と礼状にも使える。

絵ハガキに、言葉を添えて出すとより効果的である。
…………………………………
しかし、印刷文字は、折角の好意も半減する。
表裏ともしっかりと《手書き》が望ましい。
筆書きだとより感動は深まる。

毎日、一人1通は書けるだろう。
面倒くさがらないで、やってみよう。
やれば出来る。

第15回 リスク・マネジメント

 

…日産と内部統制…
………………………………
👹 毎日のように、ゴーン&日産の不正ニュースが続いている。
有識者の厳しい評論もあれば、視聴者アピールのタレントも出場している。

👹これらの中でよく出て来るのが【日産は内部統制がが出来ていない】と、【内部統制】の言葉が飛び交っている。
………………………………
👹【内部統制】は簡単に言えば、
『経営者が、確実に内部の動きに目を光らせ、悪いことや不祥事が発生しないように仕組みを作り、それを確実に運用せよ』
ということである。

👹相次ぐ大企業の【金にまつわる不正】から、2008年に生まれた、金融商品取引法の掟である。
日産のゴーンはこれを破ったということで逮捕されている。

👹しかし、日産の経営者は、その仕組みを作っていなかった。作っていたとしてもそれを運用していなかったことになる。
経営者全員の過失と言ってもよい。

👹大企業に限らないが、組織運営を推進するには、いろいろな規程が必要であるが、その規程が正しく守られているか、そのチェック機能が大事である。
………………………………
🚨追記 参考🚨

日産の前社長の志賀俊之氏は、高級車フーガの欠陥車の情報を発売後早い時期に入手していたにも関わらず、他の担当経営者に報告せず、1社員(OM氏)に命じて、ユーザーの苦情封じ込めをさせていた。

当該行政機関の首長は、ユーザーの訴えを聞き、現社長の西川廣人へ書簡を送っている(29年11月15日)が、その回答は、前記の1社員のOM氏から、首長宛に送られている。
命に関わる重大欠陥を1社員の回答でいいのか。
しかも、回答書簡は、ユーザーへの誹謗中傷が書かれており、経営トップの書簡にしては甚だお粗末、常識を疑う文面である。
ユーザーへの正式謝罪はいまだに行われてはいない。

しかし、同事故が続発しし、ついに、国交省が知るところとなり、厳しい勧告を受けて、1432台発生してからリコールしている。
(詳報 リコール届出番号3227号 対象車764,744台)

🚨これらの状況から、日産は販売後の顧客サービス体制も異常で、アフターサービスの内部統制は出来ていないのではないか。

…命を脅かす重大な欠陥車問題だがメディアはどこも気づいていない?日産は公表していない?

第13回 リスク・マネジメント

………………………………
🍀G A P と G Iマーク🌱

🎌農の国際化の先取り🎌
………………………………
🌿 某テレビ局で、農産物の世界戦略のパネルディスカッションが行われていた。

🌿 GAP
安心安全な農産物の認証制度。土壌、生産法、生産管理等全般に渡っての品質管理、工程管理。
良いものを作る管理手法。

🌿 GIマーク
産地と品質等の結びつきのある農林水産物や食品の産品の名称を知的財産として保護する制度。特産品、特産地の保護や有利性政策。
………………………………
🌿 どちらも商品価値を高め、取引を有利にしようという戦略で、特に農産物の輸出戦略の柱である。

🌿 日本人の人口減少は農産物の余剰を生むが、その需要を海外に求めなければ、日本の農業は成り立たなくなる。
従って、世界中のひとびとが安心して買ってくれる【保証】が必要である。
………………………………
🌿 GAPとGIマークは、TPP問題も考えると、日本の農業の発展を左右する大きな戦略ツールになることは間違いない。

😡転ばぬ先の杖。
先手必勝。
やれば出来る

📞ご相談はお気軽にどうぞ
………………………………
GAP;Good Agricultural Practice
GIマーク;Geographical Indication
TTP;Trans Pacific Partnership

第12回 リスク・マネジメント

………………………………
💥日産のゴーン会長逮捕💥
………………………………
👹昨夜から今朝にかけて日産のトップの不正問題が、世界中に流れた。

👹最初に指摘した監査役と西川廣人社長の勇気ある発表は拍手を送りたい。

しかし、この【事件】は、彼が社長に就く前から発生している。
前社長の志賀俊之の時代に発生している。
彼の責任はどうなるのか。

👹今回の情報は、某監査役が西川廣人に情報提供し、露見したらしいが、それにしても遅すぎる。
7、8年前のことである。
日産関係者に聞くと20年前からとも言う。

👹毎月1回は、必ず、取締役会議が行われている。
この時は売上、利益が中心になり、経費の報告もある。株主総会向けの書類の審議もある。

👹株主への定期的な情報提供も義務付けられており、取締役会議が機能していれば、すぐに容易に露見出来るはずである。
内部、外部の監査役も多数出席している。

👹何故、今まで発見できなかったのか非常に不思議でならない。
前社長の志賀俊之時代には、リコール隠しをし、国交省から指摘されてリコール(届出3227号)し、約100億円以上の損害を与えている。
この責任は誰が負うのか。

👹中小零細企業の個人事業ではよくあることで、事業主自身が株主なので、目をつぶれるが、多くの株主を持つ多大企業では考えられない【大事件】である。

👹株式会社は、株主が主人公で主役である。
株主が貰える権利を踏みにじるような取締役は排除しなければならない。

👹日産の相次ぐ不正を考えると、日産の取締役は、コンプライアンスの言葉を吐く前に、会社法、商法を猛勉強すべきではないか。

第11回 リスク・マネジメント

………………………………
会社は全員で守ろう
………………………………
🌋現在、いろいろな会社でリスク・マネジメントやコンプイアンス対策に躍起になっている傾向がある。
それは『地震や自然災害』への対応が主である。

🌋しかし、これだけではない。
情報漏洩、取引詐欺、労務問題、リコール、事故、金融、AI…その対象範囲は限りなく広く、悩ましい課題がたくさんある。
………………………………
🌋これらの具体的な対応策として、各社で、以下のような委員会が設置されている。

・リスクマネジメント委員

・コンプイアンス委員会
・危機管理委員会
・企業安全委員会
・リスクマネージメント&
コンプイアンス委員会

等々、いろいろな名称が使われているが、運営の中身はほぼ同じである。
………………………………
🌋しかし、特定の人が一人で作り『これを守れ』と言っても有効に活かされない。最初が肝心である。

🌋以下の手順で進めることを提案したい。

①全社員で勉強し
②職場単位で話し合い
③予想リスクを出し
④発表し
⑤対象リスクを絞りこみ
⑥対応策を取り決めて
⑦手順書にまとめ
⑧委員は各職場から選出し
⑨定期的に監査し
⑩不具合を是正改善する
………………………………
🚨大企業と言え、たった1つのチョンボで消滅する時代である。
………………………………
🚨会社はみんなのもの。
リスク・マネジメントは、全社員で取り組もう