社会福祉法人の課題と責任

第28回
❗知的障害者施設の問題❗
❗社会福祉法人の就労支援施設の課題と責任
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❤法人には、社会福祉法人、
株式会社、一般社団法人、
NPO法人、組合…といくつかの法人がありますが、問題に上がっているのが「社会福祉法人」です。
給付金のうま味が大きいために創業者の理事長やその家族の私物化が進み「世襲」を敷いたり、その準備を進めているところもあるようです。
❤この4月に法改正が施行されますが、柱は、
①財務体質の改善
②管理体制の強化
で、不正をなくすことが目的ですが、理事長が自分に苦言をいう人を重要なポストに指名することは考えられませんので、大きな期待はかけられないようです。
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抜本的な改革案を上げれば、
① 社会福祉法人の名称は無くし、他の民間法人と同じにする。
② 社会福祉法人の理事長、
理事や評議員は公募とする。
③ 監査は、利用者家族、一般職員の意見も集め、片寄らない監査とする。
❤ノーマライゼーション
(normalization健常者も障害者も社会的に平等という考えのこと)の言葉が流行って久しいが、知的障害者のご家族は、そういう言葉で励まされても、心が癒されるものではないと思われる。
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知的障害者問題についてご意見いただきありがとうございます。守秘義務は厳守し、以下に活かさせていただいております。今後もよろしくお願いいたします。
① 大学他各種研修で引用
② 関係行政への提案
③ 社会福祉法人への指導
📞090-8626-0536
URL keieisogo.com
中村 英勝さんの写真
中村 英勝さんの写真

ダラダラ会議はやめよう!

❗第11回 会議の効能
🍀ギャップ(GAP)
🍀ハサップ(HACCP)
🍀アイエスオー(ISO)
ISO22000を示す。

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🌱集団や組織では、会議はつきものである。しかし……
「会議が多すぎて困る」
「会議が少ない」
「トップの説教が多い」
「会議で何も決まらない」
「会議が長すぎる」
と、会議のあり方についての不満不平は多い。
🌱ギャップ、ハサップ、アイエスオーは、関係者全員のコミニュケーションが最も重要と言ってもよい。
平たく言えば、報告・連絡・相談である。
…安心安全についての意思疏通は隅々まで…行き渡っていなければならない。
これを徹底する道具の1つが会議である。
🌱この会議記録を正確にとり、全員に周知すれば、余計なフォーマット、文書類はほとんど不要である。
🌱事業規模や業種業態により、どのような会議体が良いかは決めつけられないが、ポイントだけ1つ言えば、
《会議時間は徹底して短く、回数は多く》である。
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URL keieisogo.com
会議の進め方についてお悩みのある方には、私の【ダラダラ会議は止めよ】の拙書を差し上げます。

ISOを有効に活用しよう!

【ISOをより有効的に活かすために・・】

2015年版の移行期限は、2018年9月です。

 すでに準備開始されている事業所、まだまだ先だとのんびり構えている事業所、いろいろあると思います。
改訂を控えておられるFBFに老婆心ながら、若干、そのポイントをお知らせいたします。
これらの情報は、ネット上でいろいろな組織や個人の方が提供されていますので、それらをご参考にされるとよいと思いますが、ここでは、あまり触れられていない、現実的、実践的な事例をお話しいたします。ご参考ください。

① 管理責任者やマニュアル作成等の要求はありません。
責任権限の明確化、会社の状況や仕事の流れを実践的に説明できればOKです。

② 実質的な経営を担っている経営層(中小企業は社長、会長)がたくさん質問されます。
トップがリーダーシップを発揮しないと事業もうまくいきません。一般管理者任せではムダ金?

③ ”規定のための規定”のような面倒な書類は不要です。
記録文書(議事録、計画書、報告書、成績書、帳票類等・・ 日常的に使っている記録文書)だけ管理しておけばよい。
いずれの事業所にもそれなりにあると思います。

④ 中小企業・小規模事業所では、”議事録”だけで、ほぼ
、すべてを満足させられます。
社長らが会議に出ている場合が多いと思いますので、そこで指示されたこと、報告したことを書いていれば、ISOの要求事項の90%は網羅することができます。マネジメントレビュー
、内部監査、教育・訓練、品  質目標、顧客問題、是正処置等、議事録だけで充分です。
ISO審査員が見やすいような、審査員のための書類は用意する必要はありません。

⑤ その他・・今回の改定と関係ありませんが・・
1)現行の審査機関の見直しを提案いたします。
審査費用が高い所と安い所の差は約2倍あります。
審査効力はどこも同じです。

2)ISO規格は、審査員が100人いれば100通りの意 見、解釈の仕方があると言われるシロモノです。
それほどISO規格の解釈は難解です。英文をほぼ直訳して いますが、これが日本語か?という訳文もあります。
従って、多くは審査員の言いなりにならざるを得ませんが、
取得後、実践的活用をするためには、受審前に審査員の以前 の勤務先を問合せし、実務の経験、知識を確認すると良いで  しょう。 

・・以上ご参考ください。

追伸① 移行期限は2018年9月ですが、審査員の大半は審査機関のアルバイト社員ですので、審査員不足なり、期限内に受けられない可能性もあります。早めのご準備が良いでしょう。
追伸② 無料相談に応じておりますので、お気軽にどうぞ。
ただし、ご遠方の方はすみませんが、交通費だけは・・。