👹リスク・マネジメント👹第25回 現場の声を聞け


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👂リスク・マネジメントと言えば難しいが、格言の中に誰にでも分かりやすい言葉がたくさんある。
・急がば回れ
・石橋を叩いて渡る
・転ばぬ先の杖
・備え得れば憂いなし
・勝って冑の緒を締めよ
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👂しかし、組織では、それを統計的な処理で済ます傾向がある。
自動車の欠陥車リコール問題にそれが多く見られる。

👂顧客苦情が1、2件の内は『もう少し様子を見よう』という判断をし、何の手も打たない。

👂たくさん発生し、或いは訴えが出てから、大慌てでリコール届出をする。
その時のリコール費用は莫大である。
これは購買者の声や現場スタッフの声を無視したツケである。
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👂統計的手法はたくさんあり、その操作や誤魔化しは自由にできる。
好都合の資料を鵜呑みにして、トップが判断してしまうと大問題になる。

👂真の問題解決は統計的資料だけでは出来ない。
それは参考資料であり、これで相手を押さえ込むと後で大きな痛手を負う。
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👂一番大事なのは、問題の量や件数ではない。
たった一件の時に、まず、購買者や現場スタッフの生の声をジックリ聞くことである。
それから原因究である。

💥たった一件の苦情処理の不始末で、企業が消える時代である。
企業は永遠。
頑張りましょう❗❗

👹リスク・マネジメント👹第24回 HACCPの大波 《備えあれば憂いなし》

中村英勝

3分前 · 


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🍱 昨年6月13日に改正食品衛生法が公布された。
2年以内❗に施行され、HACCP(下記)の義務化が全事業所に3年以内❗に導入が予定されている。

🍝 HACCPを簡単に説明すれば、現行の食品衛生法に、その管理方法を書類化し、管理、保存➕α、ということになる。
『α』がちょっと難しい。
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🍰 HACCPは、1960年代にアメリカの宇宙食の安全管理として生まれた、超安全な食品作りである。
アメリカやEUの先進国ではすでに国際標準になっているが、日本はかなり遅れている。

🍗 HACCPの義務化は、全事業所を対象とし、大企業は厳しく、個人の飲食業はそれなりの基準になると思われるが、書類作りが厄介である。
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🍲 しかじ、オリンピックを契機に日本の食品も国際標準に乗らないと、輸出範囲も限られ、国際的な競争は期待出来なくなる。

🍘 転ばぬ杖。
まず、清潔清掃、ぴかぴか作戦から始めよう。
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ご関心のある方はお気軽にご相談ください。無料。
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HACCP:Hazard Analysis Critical Cotrol Point 危害分析重要管理点。材料受入れから製造、包装梱包、出荷の全工程の安心安全管理。
ハサップ、ハセップ、ハシップの呼び方がある。

👹 異見・愚見・提言 👹 《貴方のお考えは…》

神社を国民の集会所としてもっと活かせないか❗
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👺神社の数は、管理者不在の神社まで含めると、全国10万ヶ所は越えると言われる。
ちなみに静岡県神社庁に登録されている神社は2830ヶ所ある。

👺正月だけは、宗教に関係なく、出雲、伊勢を筆頭に大勢の人々が、両手を合わせてお参りしている。
それも有名で大型神社ばかりである。

👺神社に携わる人達の生活費の大半はお賽銭だが、参拝者一人当たりのお賽銭は13円と言う。(神社庁高官の話)
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👺神社の『経営』が成り立たなくなり、『権威』は失われ廃墟化が進み、一人の宮司が10ヶ所近い神社を抱えていると言われる。

👺神社離れの主因は過疎化、人口減、及び神社経営者の怠慢とも思われるが、政治責任(法律問題)も大きくはないか。

👺神社の歴史は、仏教や他の宗教より古い。
国民の憩いの場であり、生活の中心的存在だった。
国民の魂とも言える。
今風に言えば、国民最大のコミニティーである。

👺政治的にその位置付けの見直しも含め、国民の日常生活の場として、神社再生
を考えられないか。
祭りだけでは寂しく、モッタイナイ。

👺小さい頃は、何でも出来る遊び場だった。
相撲に木登り、ゲーム。
税金をかけて公民館を作らなくても神社を工夫し活かせないか。

👺天皇が代わり、最高の神社行事が行われようとしている。
この際、神社のあり方の見直しをしてはどうか。

これは古い考えだろうか。

📝炭素循環農法を学ぶ📝

《たんじゅん農法》
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🍀 城雄二氏(理学博士78才)が率いる『たんじゅん農全国ネット』の掛川地域の会員が集まって、会員の農場視察と、持ち寄った野菜での食事会があった。

🌿 農薬も科学肥料もまったく使用しないこの農法は、農産物の世界観を変えてしまいそうな予感がする。
確実に広がっている。

🌱 最初は半信半疑だったが、いくつかの畑を見て回り、その農作物を食べ、城雄二氏の講話を重ねて聞く度に、確信してきた。

🍃 この日、畑で大根と太ネギを引き抜き、泥をはらってバリバリ、ムシャムシャ食べた。
甘い、美味しい。
食べ過ぎるくらい食べた。
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🍀 城雄二氏の話によると、『肥料を使うと土が腐敗し、作物は病気になりやすくなり、虫も腐敗物が好きでたくさん集まってくる。そのため農薬を使うようになる』

🌿 つまり、一般農法は悪循環という。
たんじゅん農法の精度をあげると、虫も病気もゼロになり、大きく育ち、生産量も一般農法より多いという。夢のような農法だ。
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🌱 たんじゅん農法の実践者の殆どは非農家出身であり、それぞれが直売所等で販売しているが、その評判は高く、品切れが続いているようだ。

🍃 たんじゅん農法は、スマホでも学ぶことが出来るが、定期的に開催している勉強会に参加し、農地を視察し、現物を食べ、直接話を聞いた方が早い。
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💪 農産物に限らず食品の世界は、ますます安心・安全・健康・美味が追求されていく。

💪 人生120年。
たんじゅん野菜で夢では無くなるかも知れない。

👹リスク・マネジメント👹

第23回 集中と分散
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👺日産自動車の相次ぐ不正問題や、ゴーンの我がまま行動を許した主因は、日本人経営者の中のトップは、真摯な経営力がなく、サラーリーマン経営者だったと言ってもよい。

👺日本人の経営トップが、気弱な経営姿勢のために、組織全体が、『右にならえ❗、長いものに巻かれろ❗の忖度集団の組織風土が出来たものと言える。

👺それに不満で耐えられなかった優秀な技術者の中には嫌気がし、役員昇進を前に退職し大学教授になっている者もいる。
今もその悪風が吹いていると言われる。
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👺権力の『集中』とその持続は、どんな組織でもいずれ破綻することは、戦争事例ではたくさん見れる。

👺政治の世界では、三期、四期までと期限を決めているが、長期政権の所は、マンネリ化が進み、アレコレ歪みが起き、改革の遅れが目立つ。
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👺中小企業でも兄弟姉妹が、社内に留まり経営をしている所は、何事もないように動いているが、親父さんが亡くなると一気に爆発する火種を抱えている。

👺小職の仕事の一部ではあるが、嫌われるのを覚悟の上で、親父さんを説得して、それぞれの兄弟姉妹に『分散・分社化』した例は多い。
その時は、兄弟姉妹に厳しく批難され、恨まれたが、今は感謝されているが…。
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👺組織体の『集中・分散』は、非常に難しい課題であるが、『真摯な対話』は、必ず解決してくれる。

人生120年。
厳しくも楽しく頑張りましょう❗