第12回 リスク・マネジメント

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💥日産のゴーン会長逮捕💥
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👹昨夜から今朝にかけて日産のトップの不正問題が、世界中に流れた。

👹最初に指摘した監査役と西川廣人社長の勇気ある発表は拍手を送りたい。

しかし、この【事件】は、彼が社長に就く前から発生している。
前社長の志賀俊之の時代に発生している。
彼の責任はどうなるのか。

👹今回の情報は、某監査役が西川廣人に情報提供し、露見したらしいが、それにしても遅すぎる。
7、8年前のことである。
日産関係者に聞くと20年前からとも言う。

👹毎月1回は、必ず、取締役会議が行われている。
この時は売上、利益が中心になり、経費の報告もある。株主総会向けの書類の審議もある。

👹株主への定期的な情報提供も義務付けられており、取締役会議が機能していれば、すぐに容易に露見出来るはずである。
内部、外部の監査役も多数出席している。

👹何故、今まで発見できなかったのか非常に不思議でならない。
前社長の志賀俊之時代には、リコール隠しをし、国交省から指摘されてリコール(届出3227号)し、約100億円以上の損害を与えている。
この責任は誰が負うのか。

👹中小零細企業の個人事業ではよくあることで、事業主自身が株主なので、目をつぶれるが、多くの株主を持つ多大企業では考えられない【大事件】である。

👹株式会社は、株主が主人公で主役である。
株主が貰える権利を踏みにじるような取締役は排除しなければならない。

👹日産の相次ぐ不正を考えると、日産の取締役は、コンプライアンスの言葉を吐く前に、会社法、商法を猛勉強すべきではないか。

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